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  • 連凧イベント「笑み舞う」にAtoa.が登場!

    連凧イベント「笑み舞う」に今年もAtoa.が登場します! 一緒に凧を揚げ、海岸のゴミ拾いを行い、祈りませんか? 荒浜海岸にてお待ちしております! 【出演詳細】 ■日時:2024年3月10日(日)10:00~11:00 ■場所:仙台市若林区荒浜字北官林30 海岸公園センターハウス付近(地図はこちら) 注) 天候などで時間の変更・中止の場合がございます。 休憩所、テントなどの用意はございません。防寒対策の上でお越しくださいませ。 凧をお持ちの方は、ぜひご持参ください。一緒に揚げましょう。 詳細はこちら(外部サイトへ) 「笑み舞う」とは 2014年から実施されている、連凧イベントです。 東日本大震災被災地である荒浜海岸の定点観測と、平和の祈りを捧げます。 ■主催:NPO法人 みんな一書 「笑み舞う」SMILE Project実行委員会 詳しくはこちら(外部サイトへ)

  • Atoa.が伝えたい、「ココカラ先へ」に込めた願い

    はじめに 2011年にAtoa.を結成してから13年。 なぜ今「ココカラ先へ」なのか。そしてAtoa.がこの先の世に伝えたいものは何なのか。 今回、出演者のひとりである久寿奏恵からそんな質問を受けました。 これをきっかけに、メンバーからの質問を更に追加。演出を務めるAtoa.代表・高橋勅雄が、それに分かりやすく答える形で掲載することにいたしました。 Atoa.が普段あまり語らない、ディープなお話です。 表現に興味のある方も、ぜひお読みいただければ幸いです。 (インタビュー原案:久寿奏恵) 「ココカラ先へ」公演のきっかけ — 2024年1月に「ココカラ先へ」という公演があります。そのきっかけを教えてください。 仙台市市民文化事業団という、市が管轄をしている施設(日立システムズホール仙台)があります。 ひょんなことで、その施設の方からご相談を受ける機会がありました。 その内容としては、施設の運営にあたり浮き彫りになってきた、長所や短所についてです。 まずはそれをふまえ、現状をどうすべきか。そしてこの先の未来へ向けて、仙台で舞台という表現の場を残すには、施設としてどのような活動をすべきか、ということでした。 Atoa.の目的とも近しいところがあると感じたので、私たちが貢献できるなら、と関わることになったのがきっかけですね。 その活動の先駆けが、今回の『ココカラ先へ』という公演です。 市民文化事業団のみなさんと話し合い、コンセプトを出し合って、共に舞台制作に取り組んでいます。 — 「ココカラ先へ」というタイトルの意味は? まずは「ココ」という言葉ですが、これは舞台作品だからこそできる、表現や共有の場としての「同時代性」と「現在地」を指しています。つまり、時間と場所ですね。 今、世の中には様々なコンテンツが溢れかえっています。 その中で、「いま、ココ」というのはとても貴重な空間なんです。その場にいる全員と、同じ時間に同じ場で、感覚を共有できる。 それを可能にするのが舞台作品の価値で、他のコンテンツにはない大きな魅力と捉えています。 またこの公演では、「いま、ココ」のさらに「先」を見ています。 音楽や身体など、様々な表現を通じて伝えることで、これからの未来に希望が持てるように。そういった願いを、このタイトルに込めました。 コラボレーションとAtoa. — コラボレーションについてお聞きします。 Atoa.は結成後間もない頃から、他ジャンルとの垣根を越えたコラボレーションを行っています。それはなぜでしょう? きっかけは、津村禮次郎氏です。 氏は、能楽師であり重要無形文化財保持者でもありますが、この出会いが他ジャンルへ興味を持ち、継続的にコラボレーションを行うことにつながりました。 和太鼓だけでない他のジャンルを触れられたこと、そして氏から指導や指示を仰ぎ、共に舞台活動を続けてこられたこと。 何より私自身の課題解決も含めて、とても多くのことを学ばせていただきました。 これがAtoa.のコラボレーションの原点だと感じています。 「型」のある文化と、ない文化 — 他ジャンルからの学びが、コラボレーションの原点なのですね。 ところで、高橋さんご自身の課題とは何ですか? はい。長い話になりますが、いいですか(笑)。 「型」という言葉をご存知でしょうか。 守破離でいうところの「型」です。つまり基本ですね。 ビジネスでも「〇〇メソッド」みたいなの、聞かれたことがあるかもしれません。バレエにも基本の型があります。 つまり型というのは、文化の継承においてとても大切なものなんです。 たとえば礼ひとつするにしても、型を押さえておくだけで所作がピシっと美しく決まる。そういう基本と思っていただければ。 そして、私の課題というのは、「和太鼓には『これだ!』というような、確立された型が存在しない」ということでした。 日本最古の楽器で、縄文時代から存在しているのに。 一方で、能楽には型がきちんと継承されています。 数百年前の技術、衣装、所作、そして精神。 そういったものが書物など現代まで脈々と受け継がれている……。 この点が全く違うと知り、衝撃と同時に、能に対して深い感銘を覚えました。 和太鼓奏者として、この現実に疑問というか、歯がゆさのようなものをずっと感じていたんですよね。 和太鼓に型があったなら、と。 その課題を明確にするためにも、まずは能楽の型を知ることを強く希望し、氏に教えを乞いました。 文化の継承と表現における「型」 — 和太鼓に「型」が無いことが、なぜ問題なのでしょう? 理由のひとつとして、型がないと文化として継承しにくくなるからと考えています。 背景には、和太鼓という文化を書物などで継承することが難しかった、あるいは書き記す人物がいなかったからでは、と私は推測しています。 楽器の制作という段階から、演奏における技術まで、何らかの形で書物に記されて継承されていれば、違っていたのかもしれません。 そしてふたつ目には、表現という観点においてです。 ひとつひとつの型が身についていると、それらが連続して美しい「枠」つまり美しい所作や表現になる、と私は考えています。 舞台という表現の場において、一人一人の枠が美しいと舞台全体も美しくなります。 一方でその逆を言えば、たとえ和太鼓であっても舞台の一員として出演する以上、自分たちの枠が美しくないと、舞台全体を台無しにしかねません。 これは舞台人としてよろしくないな、と私は考えました。 この二点において、長い歴史があるにも関わらず、和太鼓は「型無し」ということになります。 ゆえにとても不思議な楽器だと感じます。 ですので、Atoa.結成の際、私は型というキーワードを重要視しました。 未来へ文化を継承することと、表現という観点。 私が思い至った結論は、型が無いなら自分で作ればいいのでは、ということでした。そうして、手探りでゼロから和太鼓の型を構築してみたかったのです。 幸い禮次郎氏も、その点において深く共感してくださいました。 そして、和太鼓の型を探り、現在にあてはめる作業を一緒にして下さったのです。 能楽師と作った「型」がコラボレーションの原点 — それで、能楽師と共に和太鼓の型を作ったのですか。面白いです。 そうですよね。(笑) 禮次郎氏から幾つものアドバイスや指導を受けながら、私は、それを和太鼓というジャンルに当てはめ、日々埋めていく作業を行いました。 そしてその作業が、違いを紐解けば紐解くほど楽しく、充実していることに気付いたのです。 — その作業がAtoa.のコラボレーションの原点だったと。 はい、そう思っています。 どちらも日本で産み出された文化ですので、共通点はあります。もちろん異なることも。 それらをひとつひとつ明確にして、「型」として基本を作りました。 相手との共通点や違い、そして似ている様でも実は違うところ。 そういったことを事細かに明確にして理解した上で、最終的に舞台というひとつのモノへ融合して集約し、共に創り上げる……この過程がもう本当に楽しくて。 そうすると、今までに感じたことの無い空間(舞台)が出来上がるんです。 私は、これこそがコラボレーションの本当の形ではないのかな、と思うようになりました。 — コラボレーションというよりも、それはコ・クリエーション(共創)に近いのでは。 そうかもしれませんね。 呼び方はさておき、私はそういうことをしたいのだと感じます。 そこまで深く相手と携わったからこそ、得られる感覚があるんです。 これが、Atoa.が他ジャンルとも継続的にコラボレーションを行ってこられた理由だと思っています。 — Atoa.として、単体での活動と他ジャンルとの活動とに、何か違いはありますか? 言葉にするのが非常に難しい質問ですね……。(笑) Atoa.単体での活動は、我々のスピリッツの解放をメインに制作を行う形が多いかもしれません。 Atoa.単体といっても、メンバーとの演奏は同じです。 ただAtoa.のメンバーは、自分とより近しい精神エネルギーを持った人間だと私は認識しています。 そういう近しい精神エネルギーの人間が複数集まり、爆発と解放を繰り返す。 すると、私ひとりでは辿り着けないところでも、メンバーと一緒だと辿り着ける。 そんな確率がより高いと感じます。 一方で他ジャンルとのコラボレーションは、先の津村禮次郎氏と同様に、違いと融合を楽しむような感覚でしょうか。 手法は異なれど、想いを共有し、違いをこと細かにして、最終的に融合する。 そうすると、共に辿り着きたい境地へ届く確率を上げられる……。そんな感じです。 — 他人との違いは、ストレスではありませんか。 日本ではよくも悪くも、周囲と同じであることを重んじる風潮もいまだにあります。 もちろん、ストレスは多少はあります(笑)。 ですが、良い舞台を創りたいという根っこの部分が同じであれば、違いは苦ではないですね。 そのような違いも楽しみながら、ストレスを受けながら、集中しながら、稽古を積み重ねながら、迷いながら表現する場が舞台でもあります。 また、その違いがあるがゆえに、単独公演とコラボレーション公演をバランス良く組み立てていく必要があるな、とも感じています。 和太鼓の名手が求める境地 — 高橋さんが、表現で求めるのはどんなことですか? 私が個人的に大切にしている感覚があります。 それは、「自身が器となり、宮城の風を流す表現者になれているか」。 この感覚は、パフォーマーとして必要不可欠であると私は考えています。 つまり、観客の皆さまが「宮城の風」を感じていただけたのであれば、目指すところに辿り着けたのかな……と思います。 そして、天・地・人が良き形で三位一体となってバランスがとれた時、その姿が美しく価値があり、目が離せない状態にある、と私は思っています。 天とは、宇宙や神。地は地球、つまり大地や自然。そして人は私たち人間のことです。 — 宮城の風、三位一体ですか。 はい。そういった境地へ辿り着くべく、日々試行錯誤しながら稽古を行っています。 上手く言葉にできないのですが、なんとなくお分かりいただけたでしょうか……。(笑) 未来へ文化をつなぐこと — 未来への文化継承について、お聞きします。 和太鼓は人気があり、全国各地に様々なサークルがあります。文化の継承がうまくされているように感じますが、高橋さんはどう思われますか。 うーん。(苦笑) 現代の日本の社会や文化において、和太鼓の地位を確立していくことは、とても難しいと感じています。 和太鼓は音が大きいので、そもそも稽古の場が限定されてしまいますよね……。(笑) それから先に述べましたが、確立された「型」が無いこと。 型が無いことは誰でも楽しめて自由度が高い一方で、私のような者にとっては、軸がなく足元がおぼつかない感覚に陥るかもしれません。 こういったことから、高い精神性を有する伝統文化として未来へ受け継ぐことは難しい時代なのかな、と個人的には感じています。 ― その難しい現代で、確立した「型」を、Atoa.はどう未来へ伝えていくのでしょう。 和太鼓の次世代の担い手育成のため、私たちは「Atoa.塾」というグループレッスンを行っています。 そこで大切にしていることが二つあります。 まずは他者との違いを認め、その上で共に演奏を創り上げること。そして新しいことにチャレンジすること。この二点です。 型や技術より、そういった精神こそが和文化の根源であると思っているためです。 それから、学校の部活動で書道パフォーマンスの所作指導なども行っています。 「型」というものは自分にあてがうもの。 和太鼓に限らずさまざまな表現で、生徒達にはそれを実践して体感してほしいと思っています。 書道パフォーマンスもある意味「型なし」「枠なし」の文化です。 だからこそパフォーマンスでは、自らの解放や表現も型に入れてあげる必要があります。そうしないと、全体として美しい表現にならないためです。 コミュニケーションを取り、互いに違いを認め合いつつ、枠を完成させる。 そうすると全体が素晴らしいものになります。 この感覚は、自ら実践しないと体感できないので、部活動を通して理解してもらえると嬉しいですね。 ただ文化を継承するには、どこかの段階で、いずれ書物か何かで後世へ伝える努力もしなければならないでしょう。まだ全く着手できていませんが……。(笑) 最後に ー「ココカラ先へ」で、会場の方々に伝えたいことは。 先の話の繰り返しになりますが、「今、ココ」という貴重な空間の希少性を感じていただければと思います。 その場にいる全員と時間や場所、感覚を共有できる。 これこそが舞台作品の価値であり、他コンテンツにはない大きな魅力です。 いつでも見られる映像コンテンツがあふれる現代で、それがどれだけ希少なことか。 そういったことを皆さまに感じていただけるよう、舞台製作を行っています。 そして、私たちと近しい想いで各地で活躍する出演者が、仙台に集い、「今、ココ」で展開する舞台。 このような表現の場を未来へ残すこと、身体で表現することの必要性。そんなことも改めて感じていただけるような舞台にしたい、そう思っています。 あとがき Atoa.というチームは、和文化の持つ精神性の高さを、和太鼓というツールで継承したいのだろう。そう感じさせられる。 祭りなどの祭礼ひとつとっても、その背景に込められた先人の祈りや願いがある。 それらも、元をたどれば後世を思って作られたものも多いはず。 自らを器として宮城の風を流し未来へ伝えるのが、Atoa.なりの祈りであり、願いなのかもしれない。 無形文化を高いレベルへ押し上げ、近しい目線の共演者を探し、文化の担い手や観客を育てつつ未来へ伝え広めること。現代の日本では容易いことではない。 ただ、宮城にこういう気概を持つ和太鼓チームがひとつくらいあってもいい。素直にそう思えた。

  • Atoa.が「Morning Brush」に出演しました!

    Atoa.の高橋亮が、ラジオに出演! Date fm「Morning Brush」のコーナー、【SOUND FILE】に出演。 radikoのタイムフリーにて※、1/19(金)までお聴きいただけます。 どうぞお楽しみに! 「Morning Brush」とは 仙台の放送局、Date fmの朝の番組です。 「朝のひと時・・通勤・・家事の時間を1ランク・アップさせる情報・番組をお届けするプログラム。」 (番組ホームページより) 出演内容について Atoa.から、高橋亮が【SOUND FILE】に出演、「ココカラ先へ」の出演者について、高橋亮ならではの目線で語ります。 また、パーソナリティーとの意外なご縁も明らかに! タイムフリー※にて1/19まで配信中。どうぞお聴き逃しなく! ※タイムフリーは、radikoの録音配信です。聞き始めてから24時間、合計3時間お聴きいただけます。 宮城県エリアにお住まいの方は無料、エリア外の方はradikoプレミアム登録(初月度無料)が必要となります。詳しくはこちら 【『SOUND FILE』出演情報】 ■日時: 2024年1月12日(金)10:15~10:25 ■場所: Date fm(エフエム仙台)77.1 MHz

  • イベント「仙台げいのうの学校 文化祭」にAtoa.が出演します!

    来たる2/4(日)、Atoa.がイベントに出演します! 太鼓を披露した後は、Atoa.代表・高橋勅雄がパネルトークに登場。 入場無料(※第一部のみ)、どうぞお気軽にお越しください。 お待ちしております! 【出演情報】 ■日時: 2024年2月4日(日) 13:00~16:30 12:30開場/13:00開演 ■場所: 鐘崎総本店笹かま館 宮城県仙台市若林区鶴代町6-65 (地図はこちら) 【プログラム】 13:00-15:30 第一部:芸能公演とパネルトーク(無料) 15:30-16:30 第二部:交流会 ※事前申し込み制(申し込みは1/28(日)まで。参加費500円) 第二部お申し込みはこちら(1/28まで) ■出演: 川前の鹿踊、杜乃七頭舞、Atoa. ■仙台げいのうの学校について 詳しくはこちら ■主催・お問い合わせ: 縦糸横糸合同会社 メール:( sendai.geinou.school@gmail.com )

  • 「帰一」和の心でひとつに/第三回 全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ

    2024年1月7日(日)イオンモール幕張新都心にて行われた、第三回 全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ 決勝大会(以下、書道パフォーマンスグランプリ)にて、Atoa.が外部コーチを務める仙台育英学園高等学校書道部(以下、仙台育英書道部)が見事優勝。 三連覇という偉業を達成いたしました。 書道パフォーマンスグランプリとは 高校生による書道パフォーマンスの全国大会。夏の「書道パフォーマンス甲子園」に続き、冬の「書道パフォーマンスグランプリ」が2021年より開始いたしました。 詳しくはこちら(外部ページへ) 仙台育英書道部について Atoa.は外部コーチとして、書道パフォーマンスの指導を行っています。 和太鼓に限らずさまざまな所作を通じて、和文化の奥深さや真髄と呼べる部分を生徒自身が体感し、その後の人生においても礎となるような指導を目指しています。 コロナ禍を経て生徒たちは大きく成長。 アーティストのミュージックビデオ出演や、Atoa.の公演はじめ県内外のイベントへ多数出演。その技量で、今や知名度を全国的に高めています。 詳しくはこちら テーマ「帰一」に込めたもの 今回挑んだテーマは「帰一(きいつ)」。 「万法帰一(ばんぽういちにきす)、中心帰一(ちゅうしんいちにきす、ちゅうしんきいつ)」という言葉があります。 「ひとつにまとまる、ひとつに帰る」という意味です。 散り散りになりそうな時代だからこそ、仲間と手をつなぐ重要性。 そして進む先が道となるよう、未来への希望を込めて。 テーマの通り全員一丸となり、書、太鼓、舞、かけ声と目まぐるしく動きながら、壮大な世界観を表現。稀に見る接戦を制し見事優勝、三連覇となりました。 本当におめでとうございます。 Atoa.公式インスタグラムより抜粋 【帰一】(きいつ) 「万法帰一(ばんぽういちにきす)、中心帰一(ちゅうしんきいつ、ちゅうしんいちにきす)」と言うように、 「ひとつにまとまる、ひとつにかえる」という意味。 それぞれに散らばる点、散らばりそうになってしまう点と点を、島国の恵みを受けた私たちの中にある、潜在的に繋がっている「和の心」にて、ひとつになり、まとまる。 それはきっと道になる。 でもその道は、毎日大切に続けと願い、困難に立ち向かわなければ、きっと、すぐに途切れてしまう……。現代であれば、尚更に。 だからこそ、この仲間達と点と点を合わせ、だからこそ、この仲間達と手と手を合わせる。 そして、何より。 この月は、この仲間と眺めるからこそ美しく、 この道は、この仲間と歩むから未来へとつながるのです。 それが私たちの真ん中で、それが私のただ一点。 帰一 『緑樹影沈んで 魚木に登る景色あり 月海上に浮かんでは 兎も波を奔るか 面白の島の景色や』 (謡曲(能)「竹生島」より) こんな壮大で、こんな難しい世界観に、嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれる生徒たち。 そんな彼女らとの瞬間を、私が帰ってくる想いの、ただ一点にもさせていただいている……。 本当に、本当に、有難う。

  • NHKラジオ『Nandary』に出演しました!

    Atoa.から、高橋勅雄と高橋亮の2名がラジオに出演! NHKラジオ『Nandary(なんだりー)』にて、『ココカラ先へ』について語りました。 今ならこちらより、聴き逃し配信をお聴きいただけます! どうぞお楽しみくださいませ。 ※聴き逃し配信は終了いたしました。お聞きいただき誠に有難うございました。 『Nandary(なんだりー)』とは NHK仙台放送局から東北六県へお送りする、夕方のラジオ番組です。 「『Nandary』(なんだりー)とは、『なんでもかんでも』&『ダイアリー』を掛け合わせた造語。」 (番組ホームページより) 放送内容について 1月9日(火)は高橋勅雄と高橋亮の二名が出演。 「ココカラ先へ」公演や、混ざり合うコラボレーションの面白さ、更には「おまつりプロジェクト」やまさかの運動量まで!一年の抱負についても語っております。Atoa.の曲も番組内でお聴きいただけまる、最後まで聴きごたえたっぷりの50分。 ただいま期間限定で配信中、どうぞお聴き逃しなく! ※2024年1月17日(水)午後0:00にて配信終了 いたしました。 【『Nandary(なんだりー)』出演情報】 ■日時: 2024年1月9日(火)17:05~17:55 ※Atoa.の出演は、開始後約20分頃から ■場所: NHKラジオ第一(仙台)『Nandary』

  • Atoa.出演イベントが新聞に掲載!/「北の盆xAtoa.」西馬音内盆踊りと和太鼓の共演

    Atoa.が出演したイベントが、新聞に掲載されました! 秋田さきがけ新聞様(発行:秋田魁新報社)に、「北の盆 x Atoa.」共演のイベントを掲載いただいております。 詳細は1月8日(月)付の新聞をご参照くださいませ。 秋田さきがけ新聞とは 秋田県の新聞社、秋田魁新報社の新聞です。 秋田に関わる方々のお仕事や、暮らしに役立つ情報をお届けしています。 詳しくはこちら(外部ページへ) 「北の盆xAtoa.」公演とは 2023年12月に羽後町で開催されたイベントです。 多賀城創建1300年「おまつりプロジェクト」でAtoa.が秋田を訪れたきっかけで、その後イベントにお誘いいただき、公演が実現いたしました。 「西馬音内盆踊り」北の盆と、Atoa.の和太鼓とのコラボレーションです。

  • 楽曲「麻植の郷」を公開しました

    楽曲「麻植の郷(おえのさと)」をYouTubeで公開いたしました。 当該楽曲は、徳島県の鴨島鳳翔太鼓様のためにAtoa.が2021年に制作したものです。 今回の令和6年能登半島地震を受け、急きょ公開することにいたしました。 北陸地方には、Atoa.の元メンバーや元Atoa.塾生の方々、共演くださった方々など、Atoa.と縁のある方々が数多くいらっしゃいます。 大切な方々のご無事と安寧を願い、音楽で出来うることをメンバーで模索した形となります。 どうぞお聴きくださいませ。 (下の写真をクリックください) 以下、高橋勅雄からのメッセージとなります。 Atoa.代表・高橋勅雄より この度、「麻植の郷(おえのさと)」を公開いたしました。 2021年に制作した楽曲となります。 北陸地方の方々に届けば幸いでございます。 北陸地方には、個人的にお世話になった方々が数多くいらっしゃいます。 元メンバーや元Atoa.塾生、そして共演してくださった皆さま……。 皆さまが生活し、地域へ愛を注いでいる場所でもあります。 正直、こう言った場であまり感情的に語るのは、個人的には好きではありません。 ですが、私たちのありのままの想いが、皆様に真っ直ぐに伝われば……とメンバー内で話し合いを重ね、演奏家として出来うる最善の形をとりました。 ほんのひとときでも、目を閉じて心やすらかに過ごしていただけるように……そんな想いで公開いたしました。 この曲をお手元に置いていただき、いつでもお聴きいただければ幸いに存じます。 Stay safe, sun will arise again. Atoa. is with you. Atoa.代表 高橋勅雄

  • 「りらく」Vol. 305にAtoa.が登場!

    12/28発売の「りらく」Vol.305に、Atoa.の記事が掲載されました! 高橋勅雄・高橋亮の兄弟を軸に、深く掘り下げていただいております。 和太鼓との出会いに始まり、太鼓芸能集団 鼓童での日々、そしてAtoa.結成から「おまつりプロジェクト」、そしてこれからのこと。 高橋勅雄と亮、それぞれの目線と得意分野とは? 個性が際立つ、とても素敵な記事にしていただきました。 詳しくは2024年1月号にてご参照ください! 「りらく」は宮城を中心に、東北地方の書店やコンビニなどで販売中です。 ぜひお手にとってお楽しみくださいませ。 「りらく」とは 宮城を中心とした大人の情報誌です。 食・旅・人・歴史・文化など、幅広い情報を毎月お届けしています。 りらくについてはこちら 「りらく」ご購入について Atoa.掲載号をご購入いただけます。 ■東北地方にお住まいの方: こちらの販売店一覧からご購入いただけます。 ■遠方の場合: 遠方にお住まいの方も、こちらより単月号をご購入いただくことが可能です。 Atoa.の記事掲載号は、「2024年1月号(Vol.305)」となります。 出版社:株式会社プランニング・オフィス社

  • Atoa. がスペインへ旅立ちます!/「宙色(そらいろ)JAPAN 2023-2024 ~アンダルシアの侍たち/Samuráis en Andalucía~」

    2023年11月、Atoa.がスペイン・アンダルシアへ旅立ちます! 「宙色(そらいろ)JAPAN」の一員として、「ジャパンウィーク」にてパフォーマンスを行います。 現地で演奏する様子もご覧いただけます。 リンクは下記をご参照ください。どうぞお楽しみに! 「宙色(そらいろ)JAPAN」とは 「宙色(そらいろ)JAPAN」は、海外に日本文化を伝える宮城のアーティスト集団です。 2011年の東日本大震災の折、世界中から多くのご支援をいただきました。 支援への感謝、そして日本文化を海外へ伝えたい。その想いで2015年に有志で結成され、海外で交流展を展開してきました。 2023年はアンダルシア州都セビリアで開催されるジャパンウィークで、日本文化の各アーティストが各所でパフォーマンスを行います。 スペインと宮城とのつながり スペインと宮城には古くからつながりがあります。 今からおよそ400年前の1611年、慶長三陸大地震が東北を襲いました。その被害がまだ残る1613年、仙台藩主・伊達政宗公の名を受け、1613年に支倉常長ら慶長派欧使節団が渡航。スペインやローマを訪れたことは、ご存知の方も多いことでしょう。 一行のなかには現地に留まる人もいたとされ、その子孫が「Japón/Xapón(ハポン)」という姓を名乗っていると言われています。 400年後、宮城の侍はアンダルシアへ そして400年後。 2011年に東日本大震災が発生し、復興を経た2023年。 震災、復興、そして渡欧。奇しくも使節団とリンクするかのように、元仙台藩の宮城からアーティスト達が渡航いたします。 現地ではジャパンウィークの開催中。 Atoa.は「鼓舞書」のメンバーとして、音楽堂やジャパンウィークのオープニング、また支倉常長公の像の前などでパフォーマンスを行います。 伊達政宗公が託したものは何だったのでしょうか。 いま宮城の侍たちが再び海を越え、スペインで飛躍します! 今後の宙色JAPANの活動も、どうぞお楽しみに。 オンライン中継について Atoa.が「鼓舞書」の一員として、ジャパンウィークのオープニングへ出演します。 オンライン中継でその様子がご覧いただけますので、どうぞご視聴ください! 【中継予定】 ジャパンウィーク オープニングフェスティバル ■日時: 2023年11月19日(日)23:30より~ ※日本時間 ■場所: セビリア サンフランシスコ広場 (地図はこちら) 【ご視聴方法】 Google Meetにてライブ中継いたします。15分前より接続ください。 第48回ジャパンウィーク2023スペイン・セビリアについて ■期間: 2023年11月18日(土)~24日(金) ■場所: セビリアの市内各所にて 詳細なスケジュールはプログラムをご参照ください。 公式プログラムはこちら (PDFが開きます) ジャパンウィークについてはこちら 【宙色JAPAN2023-2024】 国際平和文化交流プロジェクト 宙色JAPAN2023-2024 ~アンダルシアの侍たち/Samuráis en Andalucía~ ■渡航予定: 2023年11月16日~21日 ■メンバー: TEAM Akane(日本伝統文化総合パフォーマンス)、佐藤華炎(書道家)、二階堂勇悦(書道家)、天艸悠月(書道家)、小文かえ(造形作家)、佐久間玉流(書道家)、長谷川光星(書道家)、鈴木龍仁(書道家)、OBMI LAB(表装・演出)、亀井勤(墨象家)、鼓舞書(亀井勤(書)、高橋勅雄(和太鼓)、高橋亮(舞))、 宙色JAPANの渡航スケジュールはこちらをご参照ください。 「宙色JAPANについて」はこちら ■主催: 特定非営利活動法人 みんな一書 ■協力: 公益財団法人 国際親善協会 エスパルチーナ市 慶長エスパルチーナ ■助成: 仙台観光国際協会

  • 再演決定!創作舞『雨ニモマケズ』出演のお知らせ

    ※チケット情報を追加いたしました。 2023年夏、東京 渋谷で創作舞『雨ニモマケズ』の再演が決定いたしました! Atoa.から高橋勅雄、高橋亮の2名が出演となります。 創作舞『雨ニモマケズ』 能楽師・津村禮次郎が震災後東北に思いを寄せ、宮沢賢治の世界を表現しようと森山開次と共に取り組んだ意欲作。 2019年「小金井薪能」での初演以来、多くの観客を感動の渦に巻き込んできた名作です。 幽玄の能舞台で宮沢賢治原作の作品を、舞・歌・音・美術の実力者が彩ります。 詳細はこちら 出演情報 伝統と想像シリーズ vol.13 創作舞『雨ニモマケズ』 【日程】 2023年8月3日(木)~8月6日(日) 8月3日(木)19:00【完売】 8月4日(金)19:00【完売】 8月5日(土)14:00 8月6日(日)14:00 【場所】 セルリアンタワー能楽堂 東京都渋谷区桜丘町26番1号 地下2階 アクセスはこちら(外部サイトへ) 【チケット】 A席:7,500円(正面) B席:6,000円(脇正面、中正面) C席:3,500円(座敷・自由) 【お問い合わせ】 セルリアンタワー能楽堂 TEL: 03-3477-6412(平日10:00-18:00、土日祝14:30-17:30) 振付・演出  森山開次 原作 宮沢賢治 作品群より 監修 津村禮次郎 作曲 渋谷牧人 舞人 森山開次、大前光市、津村禮次郎 歌唱 福井敬 チェロ 多居智紀 筝 澤村祐司 笛 田中義和 和太鼓 高橋勅雄、高橋亮 舞台美術 倉田康治 衣装 藤崎こういち 主催/企画制作 セルリアンタワー能楽堂 企画制作 スタジオアーキタンツ

  • 速報・再演決定!『花乱舞』/利府、天童の2か所で7/1-7/2開催!

    【7/3追記】 本公演はご好評のうちに無事終演いたしました。誠に有難うございました。 お蔭様でリフノスでは、早くも2024年 花乱舞・其の参の公演が決定! 引き続きのお知らせをどうぞお楽しみに。 2022年、発売後わずか一週間で完売御礼となりました『花乱舞』。 このたび再演が決定いたしました! 『花乱舞』とは? 2022年夏、利府町文化交流センター「リフノス」の開館一周年記念事業として開催。 篠笛、胡弓、日本舞踊、神楽舞、和太鼓といった和文化の若き担い手が結集。 チケット発売後、わずか一週間で完売となりました人気公演です。 今回はスケールを広げ、利府町(宮城県)と天童市(山形県)の2か所で開催。 能、書、篠笛・胡弓、シンガーソングライター、和太鼓といった、日本の伝統と現代音楽が融合した新しい世界をお届けいたします。 実力者による華やかな競演を、どうぞお見逃しなく! 出演情報 『花乱舞 ~伝承者達が創り出す新しき世界・躍動そして融合~』 ■日程 ① 7月1日(土)13:00~ 【完売】利府町文化交流センター「リフノス」多目的ホール ② 7月2日(日)14:00~ 天童市市民文化会館 大ホール ■出演 津村禮次郎(能楽師) 亀井勤(墨象家) 吉井盛悟(篠笛・胡弓演奏家) 上北健(シンガーソングライター) Atoa.(和太鼓) ①利府町公演(リフノス二周年記念事業)【完売】 ※お蔭様でご好評につき完売いたしました。誠に有難うございました。 【概要】 ■日時:7月1日(土)12:30開場/13:00開演 ■場所:利府町文化交流センター リフノス 多目的ホール 宮城県宮城郡利府町森郷字新椎の木前31番地1  ※地図はこちら ■主催:利府みらいクリエイティブ ■お問い合わせ:リフノス(TEL: 022-353-6114) 【チケットについて】 ■チケット発売:2023年6月1日(木)9:00より 全席指定 大人1,000円/子ども500円(※3歳~中学生) ■ご購入方法 ①窓口でご購入 ②インターネットでご購入 詳細はこちらから 画像をクリックすると拡大できます。 ②天童市公演 【概要】 ■日時:7月2日(日)13:00開場/14:00開演 ■場所:天童市市民文化会 館 大ホール 山形県天童市老野森1-1   ※地図はこちら ■主催:天童ぶんかクリエイティブ ■お問い合わせ:天童市市民文化会館(TEL: 023-654-1511) 【チケットについて】 ■チケット発売:2023年5月25日(木)9:00より 全席指定 大人2,400円/子ども800円(※3歳~中学生) ■ご購入方法 ①窓口でご購入 ②インターネットでご購入 詳細はこちらから 画像をクリックすると拡大できます。

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