鎮魂の祈りを捧げます

2011年3月11日、東日本大震災により私たちの生活は一変いたしました。

以後10年、我々Atoa.もなんとか活動を続けて来られたのは、ひとえに全国の皆様からのご支援のお蔭にほかなりません。

この場をお借りして心より御礼申し上げます。

2021年、今年の3月11日は震災後10年を迎えます。

我々Atoa.は株式会社鐘崎様に賛同し、鎮魂の祈りに参加させていただくことといたしました。

これまでのご支援への感謝と犠牲となられた尊い生命への祈りを込め、仙台のアーティストとともに太鼓を奉納し、祈りを捧げる予定でございます。

今回、明るい未来の仙台を担う希望の星でもある、高校生の皆様にもご参加いただきます。

この日を忘れず、未来に向かってともに歩むために。

参加費無料、ご都合のつく方は我々と共に祈りを捧げていただければ幸いに存じます。

重ねて、皆様には今後とも変わらぬ温かなご声援を賜りますよう深くお願い申し上げます。

 

和太鼓Atoa.代表 高橋勅雄 

 

​日程情報

■日時: 2021年3月11日(木) 14:20-15:00

     ※参加費無料です。感染対策のため座席数に限りがございます。

■場所: 鐘崎総本店笹かま館 七夕ミュージアム

     仙台市若林区鶴代町6-65

■出演: 

亀井 勤(墨象作家)

中川 雅寛(日本舞踊)

仙台育英学園高等学校書道部の皆様(書道パフォーマンス)

Atoa.(和太鼓)      

※詳細はこちらもご参照いただければ幸いです。


「ひいいずる」について

「ひいいずる」は、Atoa.結成当初に創られた楽曲です。

この曲には、郷里の明るい未来への希望といった想いが込められています。

当時、夜通し創作を行っていた高橋勅雄が、昇る眩い朝陽に郷里の未来を重ねて名付けました。


Atoa.のロゴのモチーフにもなっており、今では毎年3月に祈りを捧げる際に奉納される曲となりました。


ひいいずる

(詩:亀井勤)

日いずる國 僕は生まれた

朝はたくさん陽光を浴び

昼は精一杯学び働く

夕べしっかり平和を祈り

夜はゆっくり明日を想ふ


日イズル今 僕は生キテイル

春夏秋冬 雪月風花

騎牛求牛 古今東西

僕ハ生キル コレカラモ

日イズル國ノ僕トシテ


2022年の奉納演奏の様子も公開されております。よろしければご視聴いただければ幸いです。